VISA

ビザ手数料や取得条件は予告なしに変更になることもありますのでご注意下さい。
手続きは少なくとも10日程度の余裕をもって行ってください。

e-Visaサービス（観光・商用・公用）

日本国籍の方は、オンラインのe-Visaサービスを利用して、渡航前に短期滞在ビザ（観光・商用・公用）の申請ができます。
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申請は渡航予定日の一か月以内になってから行ってください。それ以前に手続きを始めると渡航前に有効期限が切れてしまうことがあります。
e-Visaサービスは駐日クウェート大使館が運営しているものではなく、クウェート内務省が運営しています。　入力の仕方やシステムの不具合によるお問い合わせは当方ではお答えしかねます。　e-Visaサービスに関するお問い合わせはクウェート内務省（TEL: +965-2243-0500 Email: moiask@moi.gov.kw / evisaadmin@moi.gov.kw ）に直接お問い合わせ下さい。
短期滞在ビザでは入国日より最大３か月の滞在が可能です。
渡航者は残存有効期間がクウェート入国日より6ヶ月以上、見開き2ページ以上あるパスポートを保持していること。
申請料金は３クウェート・ディナールです。

日本国籍の方はクウェート国際空港到着時に空港カウンターで短期滞在ビザを申請取得することもできます。

渡航者がクウェートのブラックリストに記載されている場合など、現地の判断により入国が拒否されることもあります。
渡航者は残存有効期間がクウェート入国日より6ヶ月以上、見開き2ページ以上あるパスポートを保持していること。
渡航者はビザカウンターでビザを申請する際、クウェートでの滞在先を登録する必要があります。
ビザ発行手数料、3クウェートディナールは予告なしに変更されることがあります。
すべてのビザは入国時より最大3か月の滞在が可能です。
発給されるビザは一回の入国に限り有効です。
外国籍の方は、空港でのビザ取得の可否については、国籍を有する国にあるクウェート大使館に直接お問い合わせ下さい。空港でのビザ取得が不可な場合は、出発前にクウェート現地スポンサーを通してN.O.C. (No Objection Certificate)を取得する必要があります。 N.O.C.を取得するには現地スポンサー（クウェート国籍の親戚・知人、訪問先の会社、または滞在先のホテルなど）がクウェート内務省で手続きを行う必要があります。N.O.C.が発行されると、コピーが渡航者の元に送られ、パスポートとコピーを提示することで入国が可能となります。

日本国籍の方は乗り継ぎの為のトランジットビザは不要です。
一旦空港外へ出る場合は、アライバルビザを取得してください。

外交・公用パスポートの方は渡航前に大使館で査証取得することができます。

※許可書（ELECTRONIC VISA）はクウェート現地のスポンサー会社（雇用主）を通して取得してください。
許可書（ELECTRONIC VISA）が発行されたら、雇用主より渡航者に送られてきます。許可書（ELECTRONIC VISA）が届いたら下記の書類を揃えて大使館に来館してください。

パスポート（残存有効期間がクウェート入国日より6ヶ月以上、見開き2ページ以上あるもの）
パスポートコピー（渡航者の氏名、パスポート番号、写真などが掲載されているページ）
申請者による記入署名済み申請用紙（ダウンロード）
写真1枚（3 x 3.5 cm）
許可書（ELECTRONIC VISA）：ファミリービザ申請に先立ってクウェートのスポンサーを通して取得して下さい。
健康診断書（英文）（12歳以上）：一般健康診断の項目 + ①HIV検査 ②B,C型肝炎 ③結核検査の結果を含むこと。（5～11歳は健康診断書のかわりにワクチン接種証明書）
無犯罪歴証明書（英文）（18歳以上）：最寄りの警察署本庁にて取得してください。
健康診断書（またはワクチン接種証明書）と無犯罪歴証明書は申請前に外務省の認証を受けておいてください。
健康診断書と無犯罪歴証明書は入国時に発行日から3か月以内のものであること。
手数料：15,000円（18歳以上）。10,000円（5-17歳）。無料（4歳以下）。申請時に現金で支払うこと。
受領は翌々開館日以降。

申請：月‐木　午前10時～午後2時（昼休み：12時～午後1時）
受領：月‐金　午前10時～午後2時（昼休み：12時～午後1時）
（変更することがありますので、必ずトップページのNotice Boardで最新情報をご確認下さい。）