在日クウェート国大使館

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ABOUT THE EMBASSY

クウェート国大使館
Embassy of the State of Kuwait
〒108-0073
東京都港区三田4-13-12
TEL:03-3455-0361
FAX: 03-3456-6290

領事案内:
申請時間 09:30~11:30
受領時間 15:00~16:00
休日 土・日曜、両国祝祭日


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食事

クウェイトの料理はレバノンやエジプトの料理をとりいれた伝統的なアラブ料理だが、西洋の影響もかなり受けている。クウェイトの食卓に欠かせない料理としては、ダックース(香辛料の入ったトマト・ソース)、ヤリーシュ(挽いた麦のお粥)、ズバイディ(揚げたひらめ)などがある。クウェイト人は香辛料を用いた肉料理や魚料理をよく食べるので、ボハーラートと呼ばれるミックス・スパイスを家庭に常備している。パプリカなどをベースにしたミックス・スパイスで、各家庭には独自の配合で作ったボハーラートがあり、様々な家庭料理に使用されている。代用的なアラブの味を紹介する。

  • グーズィ マクブース:サフランで黄く着色され、アーモンドや干しぶどうなどを吹き込んだご飯の上に、煮込んだりローストされた肉を載せた料理で、グーズィ マクブースと総称されている。
  • ナツメヤシ:アラブの国でかならず目につく食品にナツメヤシがある。乾燥したもの、飴のようにどろっとしたもの、大粒のものや小粒のものなどいろいろな種類がある。ナツメヤシはアラブ人にとって重要な主食のひとつであったが、様々な食材が入手できる現在は主食の座から降り、間食用やお菓子代わりとして食べられたり、外国へのお土産として活用されている。また、ラマダーン月(断食の月)には、日中の断食後の最初の食品として日没後にナツメヤシを食べるアラブ人が今も多く、食料品店の店先には大量のナツメヤシがならべられる。


なお、クルアーンの規定により、豚肉とアルコールは禁止されているので、アラブ料理をはじめとするクウェイト国内のすべての料理には豚肉や豚肉から作られたハムなどの食品およびアルコールは一切使用されていない。また、当然のことながらクウェイト国内への豚肉とその関連食品ならびに酒類の持ちこみも厳禁されている。敬虔なイスラーム教徒は海外においても豚肉とアルコールは一切口にしないのである。