在日クウェート国大使館



Basic Policy on caccination Against the Pandemic Influenza(A/H1H1)

The Student’s Box

PROFILE

クウェイトは17世紀末頃まで、「クライン - Qurain (またはグレイン - Grane)」と呼称されていた。その後、クウェイトと呼ばれるようになったが、クラインとクウェイトという言葉はアラビア語の「カルン - Qarn」と「クウト - Kout」の示小名詞(ある名詞のより小さなものを示す名詞)で、カルンは高い丘、クウトは城とか砦を意味している・・・ 続きを読む

WELCOME MESSAGE

日本・クウェートの両国関係がますます発展し、強固なものになりつつある今日に、日本においてクウェート国を代表できることを誇りに、悦ばしく思います。 
そしてクウェート大使館は両国関係をさらに促進させるために日々最大限の努力をいたしております・・・ 続きを読む

ABOUT THE EMBASSY

クウェート国大使館
Embassy of the State of Kuwait
〒108-0073
東京都港区三田4-13-12
TEL:03-3455-0361
FAX: 03-3456-6290
Email: info@kuwait-embassy.or.jp
JR田町三田口(西口)より徒歩10分
地下鉄三田A3出口より徒歩9分

大使館業務:
開館時間 09:00~16:30
(ラマダン期間中時間変更あり)
休日 土・日曜、日本・クウェートの祝祭日

領事案内:
申請時間 09:30~11:30
受領時間 15:00~16:00
(ラマダン期間中時間変更あり)
休日 土・日曜、日本・クウェートの祝祭日


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To all Kuwaiti residents in Japan

In regard to the Earthquake occurred in Kumamoto Prefecture in Kyushu island on April 14th 2016, the Embassy would like to remind you to pay attention to your local government’s announcement, and follow their instruction well. If you need an urgent assistance, please contact the Embassy anytime even out of office hour.

TEL:03-3455-0361
Email:consular@kuwait-embassy.or.jp


Best regards, Embassy of the State of Kuwait
TOKYO

東北地方太平洋沖地震で被災された皆様へ
3月11日(金)に発生した東北地方太平洋沖地震におきまして、被災された方々にお見舞いを申し上げます。

EMBASSY NEWS

2016年2月22日 (東京)
在京クウェート大使館、「クウェート国の日」祝賀行事を催す

在京クウェート大使館はこの日の夕刻、クウェート国建国55周年及び解放25周年を祝賀する大規模なレセプションを開催、幸福と調和の雰囲気が満ちた会場には、およそ900名の招待客が訪れた。河野太郎防災担当大臣、山田美樹外務政務官等、多くの政府高官や政治家、自衛隊幹部、企業幹部、学者、外交官、報道関係者、もちろん日本クウェイト協会関係者の出席により祝賀の席は賑わった。

レセプションで祝辞を述べた山田外務政務官は、2011年3月に東北地方を襲ったマグニチュード9.0の大地震と津波の被害に対する、クウェートからの心温まる支援に心からの感謝を伝えた。震災の悲劇の後の、クウェートからの財政支援の中でも、山田政務官は特に、東北の人々から広く愛されている、津波の被害を受けた「アクアマリンふくしま」に、昨年7月に屋外展示施設が新しくオープンしたことに触れた。

「さらには,クウェートからいただいた寛大な御支援を原資として,本年2月には宮城県で『クウェート国友好医学生修学基金』が設立されたとの報道に接しました」と、政務官は述べた。「これに限らず、いただいた御支援が、被災地復興の未来に明るい光を照らしていることは、両国関係における友情の証として長く語り継がれるものと確信しております」と、政務官は続けた。

山田政務官はまた、シェイク・サバーハ・アルアハマド・アルジャーベル・アルサバーハ首長が2012年に歴史的な訪日を果たしたこと、そして2013年には安倍晋三内閣総理大臣が、クウェート国を訪問したことにも触れ、これらの訪問により、日本とクウェートとの二国間関係は、包括的パートナーシップへと深化させていくことになったと述べた。「以来、両国は活発な要人往来及び官民での交流を得ながら、政治、経済、文化など様々な分野で着実に前進を続けております」、と政務官は続け、日本国政府は、このような日本・クウェート関係の一層の発展に尽力すると誓った。

内堀雅雄福島県知事は、福島県は着実に復興の歩みを進めていると述べた。「クウェート国の皆さんには、震災直後から福島県に多くの温かい御支援を賜り、復興を力強く後押ししていただきました。アルオタイビ大使が、福島を『真の友』と呼んでくださり、折に触れ訪れていただけることも非常に心強く」と知事は続け、「福島県民を代表し、改めて、厚く御礼申し上げます」と述べた。

アブドルラフマーン・アルオタイビ駐日クウェート国大使は、被災した県と日本国政府が払われた、震災復興に向けての尽力に敬意を表した。「クウェート国は、復興に向けての御努力をこれからも支援し、両国とその国民との間に固い絆を築くことをお約束いたします」と、大使は述べた。大使はまた、クウェートが国際機関や専門機関を通じて、目覚ましい貢献を行っているということ、もとよりクウェート経済開発基金は1961年の創設以来、世界のあらゆる地域の人道的苦難を軽減するために、支援を重ねてきていると強調した。

レセプションには、ハマド・アルムラ一等書記官、モハメッド・アルオトマーン三等書記官、ユセフ・アルタルケット三等書記官も列席した。大使館は、レセプション会場では、クウェートの海洋演舞芸術の映像が上映され、日本クウェイト協会報の最新号が招待客に配布された。福島県いわき市の、県立いわき海星高等学校の生徒たちが、「じゃんがら念仏踊り」を披露し、会場を盛り上げた。
(記事の原文と写真:国営クウェート通信、翻訳:大使館)

2016年2月10日 (東京)
宮城県、医学生修学基金の設立にあたり、クウェート国の復興支援に感謝

東日本大震災で甚大な被害を受けた宮城県はこの日、「クウェート国友好医学生修学基金」の設立にあたり、2011年の震災以降差し伸べられた、クウェートからの心温まる支援に改めて感謝の意を表した。この基金は、地域の保健医療制度の回復に寄与すべく設立されたもので、90億円に上る基金は、5年前にクウェート国から受けた原油の寄付を原資として、宮城県が設立した162億円の復興基金の一部を活用するもの。

マグニチュード9規模の大地震と、これに引き起こされた津波が、日本の東北地域を襲ってから間もなく、シェイク・サバーハ・アルアハマド・アルジャーベル・アルサバーハ首長の指示により、クウェート国は日本に、原油500万バレル、当時5億米ドル相当を寄贈した。

この日仙台市において、アブドルラフマーン・アルオタイビ駐日クウェート国大使を招いて修学資金設立記念式典が開催された。式典で村井嘉浩宮城県知事は、大震災後にクウェートから差し伸べられた支援につき、心からの感謝の意を表した。東日本大震災は、東北地方を中心に1万8千人もの死者や行方不明者を出した。宮城県は最も多くの犠牲者を出した県で、死者・行方不明者は1万1千人、倒壊したり損害を受けた家屋や建物は、50万棟を数える。

「復興もだいぶ進んでまいりましたが、被害が甚大であった沿岸部をはじめとして、住民生活に不可欠な医療・医師の確保に困っております。このような状態を踏まえ、今年4月に東北医科薬科大学に医学部が設置されることとなりました」と、村井知事は述べた。

「医師が卒業後、宮城に定着するように、クウェート国から日本赤十字社を通じて支援いただいた支援金のうち、90億円を活用し、新たな修学資金制度を創設しました」と、知事は付言した。

この修学資金は、1年に30名の宮城県枠の医学生に対して奨学金を提供するものであり、大学卒業後10年間、県内の指定の医療機関で勤務をすれば、その返済は免除される。

宮城県はまた、クウェート国首長に宛てた記念の盾を大使に託した。この盾には、「この基金は、宮城県の地域医療に貢献する、志の高い医学生を支援するために活用させていただきます。これからも、ふるさと宮城の復興に全力を尽くすことを固くお誓い申し上げ、クウェート国からの支援への心からの感謝の気持ちにかえさせていただきます 」と記されていた。

アルオタイビ大使はスピーチの中で、被災地には、生活や事業を再建している住民もいるが、心と体に受けた傷に、なお苦しんでいる人たちがいる、と指摘した。「村井知事は私に、被災地には、医療施設が足りない、それは医療従事者が不足しているからだ、と教えてくれた。そして今日、この深刻な懸念に対する一つの明確な答えが、形となってここに提示された」と、アルオタイビ大使は述べた。

アルオタイビ大使はさらに、復興基金の多くを、医学教育に捧げる宮城県の決断を称賛し、それは被災者の苦痛を軽減し、日常生活を取り戻すための歩みをより一層進めるものとした。日本とクウェート国との真の友情の絆は、クウェート国首長の英断により、被災地への原油の提供という目に見える形となった、と大使は述べ、「震災後にクウェート国が拠出した支援は、過去50年以上にわたり、日本の皆様がクウェート国民に差しのべてくれた支援に対する、ほんの小さな感謝のしるしだ」と、付言した。

クウェート国友好医学生修学基金の運営主体となる、東北地域医療支援機構代表理事の高柳元明氏は、機構がクウェート国、日本赤十字社、そして宮城県から受けた支援への感謝の意を表した。「(大学医学部は)現在、4月の開学に向けて、鋭意準備を進めております。大学では、豊かな人間性を備え、生命の尊厳について深い理解を持ち、患者さんに寄り添い地域医療に貢献できる医師を要請したいと考えております」と、高柳氏は述べた。高柳氏は、東北医科薬科大学の理事長でもある。

式典後、アルオタイビ大使は東北医科薬科大学のキャンパスを訪れ、施設を視察した。
(記事の原文と写真:国営クウェート通信、翻訳:大使館)

2016年1月20日 (仙台)
クウェート大使館、港区の住民グループの訪問を受ける

クウェート大使館はこの日、港区との協働による社会活動の一環として、港区の住民グループの訪問を受けた。

ハマド・アルムッラ一等書記官及びユセフ・アルタルケット三等書記官によるおもてなしを受けた住民グループは、クウェートの歴史、文化、伝統につき説明を受け、両者はさらに質疑応答に応じた。

この催しは、港区が区内にある大使館の協力を受けて主催している一連の社会活動の一環であり、地域住民が区内にある大使館に訪問することを通じて、様々な文化への理解をより深め、さらには住民同士のより緊密な人的交流にも貢献できれば、との期待が込められている。

2016年1月20日 (東京)
宮城県、「クウェート国友好医学生修学基金」を創設

アブドゥルラフマーン・アルオタイビ駐日クウェート国大使はこの日大使館に、村井嘉浩宮城県知事の表敬を受けた。

村井知事は、2011年3月11日に発生した東日本大震災とこれに伴う津波の被害に遭った宮城県はじめ他の被災地域が、クウェート国から復興支援を受けたことにつき、感謝の意を表した。知事はさらに、危機に直面した日本に対し、クウェートが示した寛大さを称賛した。

知事の大使表敬には、宮城県庁の複数の職員と大使館よりヨセフ・アルタルケット三等書記官が同席した。参加者は、復興事業の進捗状況に触れ、またクウェート国と日本との二国間関係に関しても協議した。

村井知事は、宮城県が「クウェート国友好医学生修学基金」を創設すると表明した。この基金は、クウェート国が寄付した原油の売却代金から宮城県が受領した160億円のうち、90億円を原資とするもの。基金は、東北薬科大学に新規に設立される医学部で勉強する、宮城出身の学生を支援するために活用される。宮城県は、震災以来県内に不足している医師や医療施設の充実を図るためのものと、このプロジェクトを位置付けている。

宮城県は、日本の東北地方に位置し、2011年3月の東日本大震災で甚大な被害を受けた三県のひとつ。震災の直後、クウェート国はシェイク・サバーハ・アルアハマド・アルジャーベル・アルサバーハ首長殿下の指示のもと、5百万バレルの原油を日本に寄付した。

2015年11月17日 (東京)
アルオタイビ・クウェート国大使、東京外国語大学で講演、学生達と交流

アブドゥルラフマーン・アルオタイビ駐日クウェート国大使はこの日、講演を行うため東京外国語大学を訪問した。この大学は、世界中の地域の言語、文化、地域研究を専門とする国内有数の大学で、最古の国立大学のひとつでもある。

大学到着後、アルオタイビ大使は、言語文化学部でアラビア語を専攻する学生達との交流会に招かれた。アラビア語を専門とする青山弘之教授よりアラビア語での紹介がなされた後、大使はクウェート国の概要、教育環境や学生生活について、アラビア語でブリーフィングを行った。続いて大使は学生達に、質問やコメントをアラビア語で促した。これに応じて数人の学生達が、素晴らしいアラビア語で、アラブ世界についての印象を語った。

学生達は、アラブ世界全体について、特にクウェート国についての強い関心を表明し、アラブ世界を訪れて、文化や歴史遺産についての理解を深めたいと述べた。大使は、学生達がクウェート国を訪れてその歴史や習慣への理解を深めること、そして大学への入学を、大使館としてあらゆる方法で支援したいと応じた。

続いて大使は、東京外国語大学立石博高学長、副学長らとの会談に臨んだ。立石学長は、同大学の歴史は1873年に遡ると紹介し、同大学の付属機関や研究施設についての説明を行った。大使は、同大学が長年にわたって国際社会の最前線で活躍する優秀な人材を育成するのに貢献してきた、その主導的役割を称賛した。続いて両者は、日本で勉強するクウェート人留学生を増やし、また両国の学術交流を拡大するための方策について、意見交換を行った。

その後大使は、社会・国際貢献情報センター主催の講演会で、「クウェート国における民主制と立憲主義の道程」と題した講演を行った。和田昌親同センター長の司会により始まった講演は1時間30分に及ぶもので、会場は満員となる盛況だった。講演は、クウェートの歴代統治者と人々の間に歴史的に根付いている、独特な民主主義の実情に焦点を当てるものであった。

講演は高度に学術的なもので、学内からでなく、日本国政府関係者や政府外郭機関、地元の商工会議所や石油会社など、一般社会からも幅広く参集した聴衆は、普段知ることのない内容に感心して聞き入っていた。講演の最後には、大使は会場の聴衆からの質問を促した。聴衆からは、いくつもの鋭い質問が上がり、大使はそれぞれに真摯に、教育的で洞察的な回答で応じていた。

聴衆は、大使の講演は、日本人の間ではあまり知られていないクウェート国の近代史や政治の実情を垣間見ることのできる、貴重な機会であったと称賛した。大使もまた、一連の行事に思いがけず多くの学生や一般聴衆が参加してくれたことに感謝を表し、今後も、より多くの機会を捉えて、クウェート国とその独特な社会背景についての知識を、日本の皆さんに広めたいとの決意を新たにした。

2015年11月16日 (東京)
クウェート大使夫妻、文化学園大学へ伝統的なドレスを寄贈

アブドゥルラフマーン・アルオタイビ駐日クウェート国大使とジャミーラ夫人は、文化学園大学を訪問し、クウェートの伝統的なドレスを寄贈した。

文化学園大学は、ファッションやアートのみならず、衣・住環境においても幅広く研究、教育を行っている大学であり、今回のクウェート大使夫妻の訪問は、大沼淳文化学園大学理事長兼学長らにより温かく歓迎された。

今回寄贈されたドレスは、「アル・マンフース」と呼ばれるタイプのもので、正面と背面に2種類の刺繍が施されており、生地の素材はシルクシフォンで、婚礼や子供の誕生を祝う祭礼や国の祝賀行事などの特別な祝祭の催しの時に女性が着用するものである。またこの度、同大学の服飾博物館に初のアラビアンドレスとして展示されることとなった。

大沼学長との懇談の中で、クウェート大使夫妻は、今後もこうした文化交流を通し、日本とクウェートの二国間関係を更に深めていきたいと述べた。

2015年10月26日 (福島)
アルオタイビ・クウェート国大使、福島県を訪問

アブドゥルラフマーン・アルオタイビ駐日クウェート国大使は、複数の駐日大使とともに東北地方の福島県を訪問した。この訪問は、外務省と福島県の共催で実現したもの。

在京クウェート国大使館が発出した声明によれば、アルオタイビ大使は、福島訪問中に、内堀正雄福島県知事はじめ、福島県職員らと会談した。また大使は、福島県内の農業施設や技術センター、高校を含む様々な文化施設も視察した。

内堀知事は大使らの訪問を歓迎し、2011年の津波被害に対するクウェート国からの支援に対して、称賛の言葉を述べた。

これに応じてアルオタイビ大使は、温かい歓待と、福島の文化や歴史に焦点を当てた意義深い視察旅行に対して、感謝の意を表した。

記事の原文と写真:国営クウェート通信、翻訳:大使館)

2015年10月20日 (東京)
クウェート、中近東アフリカ婦人会のチャリティバザーに参加

在京クウェート国大使館は、中近東アフリカ婦人会主催の、第18回チャリティバザーに参加した。このバザーによる収益は、中東やアフリカの子供や女性たちの福祉のために役立てられる。

このバザーには麻生千賀子日本国副総理兼財務大臣夫人が訪れ、クウェート大使館のブースに立ち寄った。そこではジャミーラ・アルオタイビクウェート国大使夫人が、展示されている伝統衣装、手工芸品、食品などのクウェート国の産品について、麻生夫人に説明を行った。麻生夫人はこれらの産品を非常に気に入られ、また他の入場者たちも興味をひかれていた。クウェートブースには、在京大使館三等書記官の妻である、ヌーラ・アルバイダン夫人も同席した。

アルオタイビ夫人は、在京クウェート国大使館は常にこの種のイベントには熱心に参加していると指摘し、それは友情のメッセージを友人である日本の人々に送るためであり、日本の皆さんに私たちの国の文化や伝統のイメージを伝えるためなのだ、と述べた。

アルオタイビ夫人はさらに、常に大使館と協力して、これらのイベントを支援しているクウェート国外務省に対して感謝の意を表し、この協力こそが、世界中でクウェートの文化的資産やその価値観を伝えているクウェートの外交使節団を支援したいという、外務省の意思の顕れである、と述べた。

2015年10月8日 (京都、東京)
クウェート教育・高等教育大臣一行訪日、科学技術関連の国際会議に出席

クウェート国教育大臣兼高等教育大臣バーデル・アルイーサ博士は、STSフォーラム(科学技術と人類の未来に関する国際フォーラム)第12回年次総会に出席するため、10月4日から6日まで京都を訪問した。大使館より、アブドゥルラフマーン・アルオタイビ駐日クウェート大使とユセフ・アルタルケット三等書記官も、大臣一行とともにこの国際会議に参加した。

STSフォーラムには、およそ100か国から1000名を超える、科学・技術、政策、ビジネス、メディアの各分野の世界的なオピニオンリーダーが集い、科学技術分野における最新の問題の協議や、国際的なネットワークワーク作りに励んだ。

期間中、クウェート国代表団は様々な会合やセッションに臨んだ。初日には、アルイーサ大臣は「科学技術閣僚関係大臣会合」に出席、2日目には、フォーラムの全体会合で「持続可能性に必要な社会革新」と題するプレゼンテーションを行った。

大臣とともに一連の会合に出席したアルオタイビ駐日クウェート国大使は、クウェート国代表団が本フォーラムに参加する意義を強調し、クウェートと日本国の間には、科学技術分野の歴史的な繋がりがあり、それは環境、水、石油化学、海洋資源など、両国の経済・社会基盤のあらゆる場面に及ぶものであると述べた。

アルオタイビ大使はさらに、アルイーサ大臣が一連の会合において主導的な役割を担ったことを称賛し、このことは、クウェートには、世界各国との知的学術交流の強化を通じて、最先端の科学技術の分野のすそ野を更に広げたいという熱意があるのだということを、日本と世界に対して強烈な印象を残すこととなったと述べた。

クウェート代表団として、高等教育省次官ハメド・アルアゼミ博士、教育省次官ハイサム・アルアサリ、私立大学評議会事務局長ハビーブ・アブール博士も本会合に参加した。

京都でSTSフォーラムが閉幕した後、大臣一行は東京に移動し、クール・アースのためのイノベーションフォーラム(アイセフ)の会合に出席した。本会合は、エネルギー・環境問題に対応するイノベーションの促進を目指した国際会議で、10月7日に開幕した。

日本国政府が主催したこの2日間の会合には、世界各国から1000名を超える研究者やビジネス界のリーダー、政策立案担当者が参加し、革新的な低炭素技術による温室効果ガスの削減を世界的規模で継続してゆくための方策について意見交換を行い、親交を深めた。アルイーサ大臣は初日の全体会合でスピーチを行い、気候変動問題への取組におけるイノベーションの役割の将来的展望につき見解を披露した。

アルオタイビ大使は、東京の大使公邸において大臣を主賓とする夕食会を主宰した。大臣と代表団に加え、クウェート石油公社のメシャリ・アルフムード代表ら日本に在住するクウェート国民や学生たちも、この夕食会に招待された。

クウェート国大使館からは、ハマド・アルムッラ一等書記官、モハメド・アルオトマーン三等書記官、ユセフ・アルタルケット三等書記官が大使とともに来客を迎えた。

2015年7月30日 (東京)
アルオタイビ・クウェート国大使、山口壯衆議院議員と意見交換を行う

アブドゥルラフマーン・アルオタイビ駐日クウェート国大使は、大使館の執務室に山口壯衆議院議員を迎えた。山口議員は、外務省から水越英明地球規模課題審議官組織参事官らが同行し、また大使館からは、ハマド・アルムッラ一等書記官が会合に同席した。

会合では、アルオタイビ大使と山口議員が日本とクウェート国双方に共通の関心事項や、多方面にわたって両国間関係を更に強化せんとする方策について、意見交換を行った。

山口議員は、日本政府が11月5日を「世界津波防災の日」と定めるよう国連に提案していることに鑑み、クウェート国の理解と支援を求めた。日本政府は、この日の制定を通じて、津波の脅威と津波対策の重要性に対する理解と関心を、地球規模で高めることを企図している。

アルオタイビ大使は、より安全な世界を創出するという目的に対して、クウェート国は引き続き支援を惜しまない旨述べ、災害による被害を軽減することに、クウェート国が世界中で貢献していることを強調した。

アルオタイビ大使は、これからも日本政府の関連機関と連携して、両国間の関係強化に努めることへの決意を改めて表明した。大使は、クウェート国と日本の国民同士の友情の絆はこれまで通り堅牢なものであり、その絆を明確に証明するのが、2011年東日本大震災の直後にクウェート国から日本に届けられた支援である、と述べた。

2015年6月10日 (東京)
クウェート国大使夫人、生け花と書道を楽しむ会を、大使館で開催

ジャミーラ・アルオタイビ駐日クウェート国大使夫人はこの日、駐日アラブ大使夫人の会(SWAAJ)が主催する、生け花と書道を楽しむ会を、東京のクウェート国大使公邸で開いた。

鳩山幸・鳩山由紀夫元日本国総理大臣夫人も、駐日アラブ大使夫人の会のメンバーだけでなく、複数の在京各国大使夫人や多くの日本を代表する女性達に交じって、この会に参加した。

2015年5月26日 (東京)
アルオタイビ大使、サウジアラビア駐日大使アルバッラーク閣下の表敬訪問を受ける

アブドゥルラフマーン・アルオタイビ駐日クウェート国大使はこの日、サウジアラビア王国のアフマド・ユーヌス・アルバッラーク駐日大使による表敬訪問を受けた。

両国大使は、クウェートとサウジアラビアの両国関係について、また湾岸諸国同胞としての日本との共通の関心事について良好かつ友好的な雰囲気の中で意見交換を行った。

両国大使はまた、両国間の相互関係をさらに強固なものにすべく、引き続き協力していくことで合意した。

2015年5月18日 (東京)
アルオタイビ大使、駐日アルジェリア大使ベンシェリフ閣下の表敬訪問を受ける

アブドゥルラフマーン・アルオタイビ駐日クウェート国大使はこの日、アルジェリア民主人民共和国のモハメド・ベンシェリフ駐日大使による表敬訪問を受けた。

両国大使は、クウェートとアルジェリア両国間の、アラブ同胞としての良好な関係を再確認し、両国をめぐる国際情勢につき、明るく和やかな雰囲気の中で意見交換を行った。

両国大使はまた、両国間の相互協力関係をさらに拡大すべく、引き続き努力を重ねることで一致し、最後にお互いの政府と国民の更なる繁栄と多幸を祈願し合った。

2015年5月14日 (東京)
クウェート国大使夫人、高円宮妃殿下を迎え、駐日アラブ大使夫人の会(SWAAJ)主催の午餐会を開く

ジャミーラ・アルオタイビ駐日クウェート国大使夫人はこの日、高円宮妃殿下を主賓としてお迎えする駐日アラブ大使夫人の会(SWAAJ)主催の午餐会を、クウェート国大使公邸において開催した。

ジャミーラ夫人はこの機に、高円宮妃殿下に、クウェート国文化を象徴する記念品を贈呈した。

高円宮妃殿下は、駐日アラブ大使夫人の会に対し謝意を表し、その活動は日本とアラブ世界との間の深い関係を反映するものだと称賛した。妃殿下はまた、ジャミーラ・オタイビ大使夫人に対しても、午餐会の主催と記念品の贈呈に感謝の意を表し、この記念品は日本とアラブ世界、なかんずくクウェート国との特別な絆を象徴するものだと述べた。

ジャミーラ夫人はまた、駐日アラブ大使夫人の会会長と会員各位に謝意を表し、日本・アラブ関係の進展に、社会文化活動を通じて貢献することに、この会が重要な役割を話していることを称賛した。

ジャミーラ夫人はさらに、この会は日本国内で開催される様々なイベントに、今後も積極的に参加してゆく用意があると述べ、アラブ諸国と日本の双方の利益に適うような関係の強化を、さらに推進することに繋がるアイディアがあれば実行してゆきたいとの熱意を語った。

(写真のご提供:(C)2015 Miki Oshita)